La reine des Neiges…[３] (ページ41)

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村上「何や、えーって！知り合いやったらあかんのか！」

客「「「笑」」」」

横山「いつからの知り合いやっけ？」

『あのー、私もともとは大阪で生まれ育ってて、4歳とかのときだったかな？親戚の子を通して関ジャニ∞の皆さんと知り合って、それから今でも良くしてもらってます』

大倉「付き合い長すぎて、もう、ほぼ家族みたいなもんやな」

村上「それで今年な、ジャニーズ移籍して凄い話題にもなりましたけど。今日は何でまたこの番組に？」

『えーっと…実は私もマネージャーさんに何の番組出るのか知らされずに連れて来られて、今出演してます(笑)』

安田「そんなことあるー？」

横山「いや、あの人ならやりかねへん(笑)」

村上「深雪さんのマネージャーもね、我々、昔から知ってるんですけど…あの人ね、こういうサプライズとかドッキリが好きなんで、俺らの関係知ってて楽しんでますわ(笑)」

『あ、やっぱそうなんだ！楽屋まで来ても全然教えてくれなくて、プロデューサーさんが来て初めて番組名聞いて知りましたからね(笑)その時のマネージャー、めっちゃニヤニヤしてましたもん』

渋谷「うわーー、やってんな(笑)」

大倉「あの人な、昔からそういう人やねん。今後もいっぱいそういうことあるから覚悟しといた方がええで(笑)」

『わかりました、心得ときます！(笑)』

村上「じゃ、ここでね。女性ゲスト来たら恒例のやつ聞いときますか？」

丸山「えぇー、ドキドキする！」

錦戸「大丈夫や、多分マルはない」

丸山「なんで、そんなこと言うん。わからんやん！」

渋谷「いや、マルだけは絶対ありえへん」

『ふふふ(笑)…あれですね？タイプの人聞くやつ！』

横山「なんや知ってんの？」

『あの、さっき言った親戚の子が大阪住んでるんで、たまに家行った時にこの番組見せてもらってるんで、それで知ってます』

村上「なら、話は早いな。じゃあ、さっそく発表を…」